4月30日の活動特徴

  • 1分足の「明確な」トレンドライン(3点目までの形)であれば、
    時間と共に起点のポイントまで落ちるが、明確ではなく
    多少強引な波形であれば更に上昇する可能性が高い。
  • 理論理屈を抜きにした感情論で
    「もっと下がるかも・上がるかも」を感じたら注文しない。
    そう感じた時点で負けが確定なのでやめる。
    あくまでも自分なりの理論、理屈で注文する。
  • 狙いが連続して外れ、損切を2回繰り返したら目線が逆の可能性。
    その日の動きはやめる。

【反省】

  • 1分足、トレンドライン3点目からブレイクし、
    損切の頂点も見据えていたのに、勝手に細かい損切りをしてしまった。
    結局は起点に到達したが(一瞬のタッチ)、損切ラインを
    予定よりも短くして「トレンド変わるかも」と勝手に思い込んでしまったのが敗因。
  • 急上昇したあとの急降下・ヤマ勘逆張りは理屈が無いならやらない。
    急騰がおさまってきた・自分なりの損切ラインがわかった、時点で注文は終了。
    その後、半日以上明けた上で、改めて全体の節目を
    トレンド・チャネルから構成しなおして、急騰の節目が読み切れるまでは
    次の新規の注文をしてはいけない。
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