- 1分足の「明確な」トレンドライン(3点目までの形)であれば、
時間と共に起点のポイントまで落ちるが、明確ではなく
多少強引な波形であれば更に上昇する可能性が高い。 - 理論理屈を抜きにした感情論で
「もっと下がるかも・上がるかも」を感じたら注文しない。
そう感じた時点で負けが確定なのでやめる。
あくまでも自分なりの理論、理屈で注文する。 - 狙いが連続して外れ、損切を2回繰り返したら目線が逆の可能性。
その日の動きはやめる。
【反省】
- 1分足、トレンドライン3点目からブレイクし、
損切の頂点も見据えていたのに、勝手に細かい損切りをしてしまった。
結局は起点に到達したが(一瞬のタッチ)、損切ラインを
予定よりも短くして「トレンド変わるかも」と勝手に思い込んでしまったのが敗因。 - 急上昇したあとの急降下・ヤマ勘逆張りは理屈が無いならやらない。
急騰がおさまってきた・自分なりの損切ラインがわかった、時点で注文は終了。
その後、半日以上明けた上で、改めて全体の節目を
トレンド・チャネルから構成しなおして、急騰の節目が読み切れるまでは
次の新規の注文をしてはいけない。