乗っかり:1
乗っかり調子乗った:1
109,9000までアリ
↑
売り注文:(109.8272)※10PPである「109.7272」
11:42:30 → 109.8272
13:50:46 → 109.8009
↓
109,7500
( 夕方まで )
109,9000までアリ
↑
売り注文:(109.7952)※5PPである「109.7452」※ちょうどM90がある程度の規模感で反発・折り返しのタイミングだったので念のためけん制した。
14:38:14 → 109.7952
15:59:05 → 109.7775
↓
109,7500
※1時間の変化率2PPほど説
( 夕方まで )
109,9000までアリ
↑
売り注文:(109.7776)※5PPである「109.7250」
23:48:18 → 109.7451
↓
109,7250
得た金額
148.5
115.5
336.6
1,089.00
867.9
584.1
1,072.50
→ 4214.1
損した金額
-29.7
-125.4
-930.6
→ -1085.7
売り
2020/02/15
00:00:58
109.7417
-10,000
前後0.2000の戦いを予想
3128.4円
12.7pp
-3.29pp
【失敗した所感】
調子乗った乗っかりは失敗するので動かないこと。
調子乗った乗っかりとは
「急に場が動いたから乗っかろう!」
「コレ行けんじゃね!?」
な気持ちで
乗っかったときのことを指す。
ボタンの押し間違え→1回に減ったけどあるにはある。
【改善を感じた所感】
何度も失敗した乗っかりは減った。
マイルールを破る回数が減った。
(我慢強さが付いてきた)
我慢強さが付いた理由は
「自分ルールでやろう」という意思が
習慣づいてきたからに他ならない。
ただし、まだあるのでもっと我慢すること。
何度もトレードをしないといけない、
という固定観念があったために
適当な場に乗っかろうとして失敗、の連続だったことを忘れない。
(特に2月11日のほぼ全負け!!!!)
【仮説が成功した点】
1日足で見た時に頂点から折り返し反発の
下り(売り)トレンドに入ってたので
全体的な動きを売りに特化させて注文。
買いは少ない、メインは売り。
売り注文も買い注文も勝っているが
買い注文は恐怖があった。(最終的には落ちるんじゃね?感)
M90ラインが変わると
流れが変わるので注視しており、
流れが変わるときは反発のローソク実践が連続するので
それが変わることの合図ととらえる。
一方でM90ラインでなかなか反転しないときは
更に流れが続く(売りトレンドなら下がる)ので
仕切り直して様子見するか更に下がることを見越して売り注文。
ただし、その日の相場の「上限~下限」の予想があってこそ
更に売り・買いの判断が出来る。
売りトレンド時に、今日はこれ以上下がらないだろう
という予想ギリギリのラインに居たらその後の売りは無いと思うし、
1日かけた時にもっと下がるだろう、と思ったなら売り注文しても良い。
移動平均線の幅が大きくないと利益が取れないので
小さすぎるときは