週報

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4月3週目の週報(13~17日)

勢いで注文、希望的観測による注文、以上は必ず失敗する 損切をもっと短くする(-20ppまでが次の目標)※それだけで利益残るので。 チャネル途中の急なトレンド変換は損切りする。仕切り直してもそもそもの方向性がトレンド変換方向に計...
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4月2週目の週報(6~10日)

考察 動きが出にくい一週間。 ポジションを持ち続けるか、 注文するタイミングを待つか?の一週間だった。 注文時は左側のチャート(過去のチャート)を参考にするべきだが 確認が漏れていることが多く、その場周辺のチャートから レンジ...
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3月4週目の週報(23~27日)

月足・週足・日足で全体の流れをイメージする必要がある。 また、日足単位で陽線・陰線の連続性からよりトレンドの傾向を予測しつつ、 過去の日足と比べてその日の日足の具合をイメージし、その日のMAX、MINをイメージすること。 その中で、極端に...
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3月3週目の週報(16~21日)

今週の振り返り・考察 健玉に対して掛ける数量が3分の2を超えているトレードはしてはいけない月足→週足→日足→8時間足→4時間足→1時間足の流れで大局を踏まえながら現状に落とし込みトレードする。1分足と5分足はトレードの出発地点・注文...
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3月2週目の週報(9~13日)

チャネルの節目においてダブルボトム、トリプルトップが出る場合、ネックラインを越え得たタイミングで大きくトレンド転換化が起こり、次の節目に向かって移動する。 節目で必ず利確すること。 チャネルが1段階あがるときは一旦利確して、一...
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3月1週目の週報(2~6日)

週足で見た時に(大局を確認した)、 下げトレンドだと考えたため どこかで下がるだろうと思う気持ちがあった。 そのため、日を跨いでも我慢できた。 全体の流れを確認するのは大事。 注文後に即、逆のへ動きに走ってしまうのは 画面左の...
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2月4週目の週報(25~28日)

●トレード内容の概要まとめ ・全体の潮流が予測できているときは成功。  予測できていないときは失敗。 ・水平線は我慢することで利益を増大できる、そのため  数日前・数週間前の情報もあらかじめ用意して環境認識を設定すること。 ...
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