4月2週目の週報(6~10日)

考察

動きが出にくい一週間。
ポジションを持ち続けるか、
注文するタイミングを待つか?の一週間だった。

注文時は左側のチャート(過去のチャート)を参考にするべきだが
確認が漏れていることが多く、その場周辺のチャートから
レンジ・トレンドライン・チャネルなどを判断して行き過ぎた。

節目に対して利確すべきところを欲に任せて
もっと大きく利幅が取れると思って手を抜いた結果、
トレンドが反転して含み損を持ち続けることが多く
結果としてトレードの機会を失うことが多くなってしまった。

全体として大きな動きは想定しつつ、
待ちすぎると途中でトレンドが変化することがあるので
節目に対してい利確を繰り返すこと。
長く持ちすぎないこと。
かといって何度も注文を繰り返せばよいわけではないので
1日1~3回ほどを目安に自分の目線で可能性が高いタイミングのみトレードする。

極端な節目からの注文は失敗したときに損が大きいので
トレンドを追いかける目線で取り組む。

10PP,15PPを繰り返し取り続ける。

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