今週の振り返り・考察
- 健玉に対して掛ける数量が3分の2を超えているトレードはしてはいけない
- 月足→週足→日足→8時間足→4時間足→1時間足の流れで大局を踏まえながら現状に落とし込みトレードする。1分足と5分足はトレードの出発地点・注文確定タイミングの調整に使うほか、当日の窓の詳細を確認するために使うだけ。
- チャネルの変化に気を付けよう。そのために節目の発生、節目から次の節目の動きを適宜確認しよう。
- 大きな節目を超えた場合(4時間足・日足)、損切ラインにする。直近の1時間足の場合は一旦様子見しても良し。
- チャネル内のABに対してCDが届いていない場合は一旦、注文をストップすること。(撤退戦に入る)
- 各種節目が密集しているエリアにおいては無理にトーレードしなくてよい。読み解くのが難解だし、無駄な損失が増えてしまう。待つこともトレードと考える。
- 自分の力量・知識において狙えると判断できるエリアにおいてのみトレードをする。