●トレード内容の概要まとめ
・全体の潮流が予測できているときは成功。
予測できていないときは失敗。
・水平線は我慢することで利益を増大できる、そのため
数日前・数週間前の情報もあらかじめ用意して環境認識を設定すること。
●取引で失敗・損失を被る理由・原因分析
【ミスる原因 – A】
「下がると思ったが上がる」というミスの繰り返しが多く、
その原因は↓
・調整にビビる
・短時間で判断しすぎる(3時間はバッファを持った方が良いが、時間以上に全体の潮流を見ること)
・乱高下相場における1分足だけの判断。ローソクの伸縮幅が大きいのでドキドキする。
(10分幅ぐらいの気持ちの方が中長期的には落ち付いてみやすい)
・初動の建玉がMAX過ぎる
・ビビる度合い(300円以上、1000円以上[3PP、10PP])
【ミスる原因 – B】
・思考停止(「どうせ・・・になるだろ。」的なのんびり過ぎる感じは大損の元。)
・大勝した次の日は特に思考が無意識に油断しているので、休むか、
やるなら100~1000建玉という小ロットでシビアに
けち臭く取り組み思考を元に戻す期間が必要と考える。
【ミスる原因 – C】
・窓によるレジスタンスラインを無視した取引は
心臓に悪くビビりやすいので無駄なマイナス決済が発生しやすい。
・移動平均曲線のM90を指標にし過ぎることなく
窓・三尊・逆三尊・ダブルボトム・ダブルトップ
を中心にトレンドの対極を考えること。
●1日3万円を獲得する方法を考える
【A-現在の延長】
・20,000建玉=1PPにつき200円 → 1日150PPの獲得が必要(1円50銭)
・10PP/回 獲れるトレードを15回成功させる
・30PP/回 獲れるトレードを5回成功させる
↓
1回30×3ぐらいがリアルMAXベース?
10PP幅を期待する程度の値動きを狙うと
達成すらできないので、大きなPP幅を用意する必要がある。
・10,000建玉=1PPにつき100円 → 1日300PPの獲得が必要(3円)
【B-まずは+10万を狙って建玉のスコアを上げる】=狙いを月10万、1日5000円にする
>証拠金を200,000にして、建玉を30,000/40,000建玉で攻略する流れ
・20,000建玉=1PPにつき200円 → 1日25PPの獲得が必要(25銭)
↓
1回30PP幅を期待できる動きを1度狙う
↓↓
・30,000建玉=1PPにつき300円 → 1日100PPの獲得が必要(1円)
・10PP/回 獲れるトレードを10回成功させる
・30PP/回 獲れるトレードを4回成功させる
1日の上限と下限の予測が出来ないと
大きな値動き幅を獲れない可能性が高い。